2018/05/25
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
最近、今話題のドローンを操縦する機会がありました。
ドローンといったら無人で飛行することが可能な航空機、
手のひらサイズのものから軍事用に使われる本格的な飛行機サイズ
のものもあります。
これまで世界中でたくさんの分野でドローンの可能性を探りながら
活用されています。
私も一度、そのドローンを操作してみたいと思っていたところ
最近、ある展示会に足を運んだところドローンの体験会を
やっていたため実際に操作することができました。
大きさは、直径30cmぐらいの小ぶりのドローンで、
操作はラジコンを操作するスティックタイプのものを使用しました。
操作の説明を簡単にしてもらい
実際に飛ばしてみましたが、すぐに飛ばすことができ
わりと簡単な操作で行きたい方向へ飛ばすことができました。
簡単に飛ばすことができた理由として
ドローンにはいろんな種類があり
自分で安定性を保ちながら操作を助けてくれるシステムがついていたり、
遠くへ行きすぎて操作ができない範囲へ行こうとすると
自動的に戻ってくるシステムといった初心者でも簡単で飛ばしやすい
ように制御してくれる装置がついているとのことでした。
この技術の進歩により
これから始める人でも操作が簡単なため入り込みやすいと感じました。
ドローンの可能性を住宅に当てはめてみると
外壁の劣化調査や新築の空からの撮影など
これからもっとドローンの可能性が増えてくると実感しました。
最近であれば、九州北部豪雨の災害復旧でも
人が入っていけないところをドローンが撮影できたりと
活躍の場が増えてきています。
今後、ドローンのもたらす経済効果は2025年までに米国国内だけで
8兆円を超えるとの試算もあります。
ドローンのこれからの可能性を期待したい。
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