2016/06/07
こんにちは!
あなたの暮らしに幸せプラス!
house plus+ 代表の田中崇浩です。
ロフトと言ったらどんなイメージがありますか?
アパートなどで言えば、寝るところや大きい荷物を置くところですかね
私たちが提案するロフトの使い方はちょっと違います。
そもそもロフトとは、ちょっとだけ専門的な解説をさせていただくと
「小屋裏物置等」という分類になり、2階建ての場合、
・天井の高さ 1.4m以下
・2階の床面積の1/2未満
上記制限を守って建築すれば、3階建扱いにはなりません。
逆に超えれば、3階建という扱いになり、
建築費や固定資産税がアップする可能性があります。
この基準を守りながら、ロフトという場所を有効に使おう
というのが、今回私どもがご提案する内容です。
まずは、ロフトにはどんな使いみちがあるのかみていきたいと思います。
・収納
これは、いままでアパートなどに暮らされたことがある方はイメージがわくと思います。
夏物、冬物で季節によって使わない洋服や暖房器具などの家電製品を
収納する場所として利用できます。
しかし、せっかくのロフト、物置としてだけでなく、もっと有効に使いたいですね。
・お子様の部屋
お子さんがこの部屋を使い始めると隠れ家や秘密基地のような感覚で、
きっと喜ばれると思います。
でも、ロフトって、夏なんか暑いんじゃないの?って思われるかもしれません、
確かに、私も学生のときにアパートのロフトに寝たり、屋根裏に荷物を
入れたりした経験がありますが、汗だくになるイメージがあります。
しかし、「郷の家」のロフトは違います。
冬暖かく、夏は涼しいです。
これには工法に秘密があります。
断熱・遮熱への工夫を是非知って頂きたいと思います。
・趣味の部屋
隠れ家的な空間で、趣味の映画鑑賞や模型づくりなどをする空間として
置き畳を敷き、お茶を楽しむといったことも・・・。
没頭しすぎて、時間を忘れてしまうかもしれません!
・書斎
やはり男の城を持ちたいですよね。
喧騒から離れ、自分に合ったチェアとオットマンを置き、読書をしたり、
一人で考える時間を過ごせる空間です。
もっとロフトの使い方を知りたい方は、私どもhouse plus+がお客様に合った
ご提案をさせていただきます。
福岡県久留米市house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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