枕木の調達！！

2020/3/31

こんにちは！あなたの暮らしに幸せをプラス！
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。


先日、枕木の調達に行ってきました。


枕木といったら何を思い出しますか？

今では、庭のちょっとした目隠しや土に埋めて玄関までの通路にしたりと
いろんな使い方をされています。

そもそもは、線路の下でレールを支える役割をしていました。

いまでも久大線の線路の下に引かれたりしていますが、
少しずつコンクリート製にになってきています。

では枕木はどんな材種が使われているのかというと

昔は、クリ、ヒノキ、ヒバ

特にクリの木をよく使われていたみたいです。

今は、外材に防腐剤を塗って、輸入されてくることが多いみたいです。

今回調達の目的は、庭の目隠しフェンスとして取り入れようと
思っております。

当社の部屋の中の雰囲気が、木をふんだんに使っているので
外もそれに合わせ、枕木などを使い屋外からも中の雰囲気がなんとなく
想像が付くような外装や庭にしたいと考えています。

これからできるのが楽しみです！

house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。　

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