2019/06/12
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。
最近この言葉を意識するようになりました。
この言葉は、「日々のことば本田宗一郎「夢」の日めくり
カレンダーの中に書いてあり、当社でもトイレに掲げています。
この言葉、本当に「そうだな」と日々感じています。
「普通に見る」のと「真剣に見る」のでは、記憶の残り方も違うし、
次の行動も全然違ってきます。
特に私たちのような建築の仕事では、
「見て」「触って」「感じる」ことで木のぬくもりや
木の活かし方が変わってきます。
真剣に、木の特徴を理解し、適材適所使っていけば
家は長持ちします。
しかし、ただ「見る」だけではどうしても
木は同じものにしか見えません。
昔から言われている言葉で、
間違った木を使うと“木違い(きちがい)”と
言っていました。
これは大工さんの言葉です。
間違った木を使うとどうしても長持ちしません。
しっかりと「観察」することで木の樹種の違いや特徴
木の活かし方がわかってきます。
それを最近はこの仕事をしながら痛感します。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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