木をふんだんに使った家づくり

2019/06/01

こんにちは！あなたの暮らしに幸せをプラス！
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。


木の匂いを感じる家と新建材の家どちらに住みますか？


当社の家づくりでは、構造材から無垢材にこだわり、
家を建てさせていただいております。

それにこだわる理由は、
快適に、そして、健康に長く住んでいってほしいと
心からそう思っているからです。

新建材の家、
すなわち、壁はビニールクロスに覆われ、カラーフローリング
で作られた家は、20年もすると
どうしても静電気などでホコリなどが溜まり安くなり、
古臭くなります。

それに比べ、
無垢材をふんだんに使った家づくりは
長くそこに住み続けることにより
気持ちの良い木の匂いはそのままに、
色も、より味わいのあるあめ色になります。

もちろん、無垢材の家は長く住んでも手を加えなくてよいか？
といったらそうではありません。

家をずっと長持ちさせ、快適な生活をするためには
少しづつでも家に手を加えていくことが大事です。

それにより健康に
そして、快適な暮らしが約束されます。

もし、家づくりで気になることがあれば
いつでも当社ギャラリーへお越しください。
きっと解決策が見つかると思います。

house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。　

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