2019/03/19
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。
塩っていろいろ種類があることに気づきました。
恥ずかしながら、あまり料理をしない私ですが、
意外なところで塩の種類がいろいろあるんだなぁ
と気づきました。
神棚の塩
毎日、欠かさず私は神棚の塩を取り替えているのですが
塩には固まりやすい塩と固まりにくい塩があることに気づきました。
料理や食事に詳しい方などは、
当たり前のように塩の違いってわかっているかと思いますが、
私はこれまであまり気にしたことがありませんでした。
そのため、
塩によってこんなに違いがあるとは思いませんでした。
塩には、大きく分けて3種類あるそうです。
・自然塩、あら塩といった“にがり”を多く含んだ塩
・食卓塩、溶解して不純物を取り除いた塩
・食塩、海水を濃縮して作った塩
それぞれ特徴があり、成分などによって違うそうですが
私は、塩の硬さの違いに着目しました。
神棚に供えるときに
私は“かわらけ”という皿に三角すい状に供えていますが、
あら塩は、固まりやすいので皿“かわらけ”に
載せたときに崩れにくいです。
食卓塩や食塩は、サラサラとしているものが多く
それを供えるときは、崩れやすいのですが、
きめが細かいので綺麗な三角すいの塩が出来上がります。
また、塩によって光の反射などが違い、
毎日やっていると新たな発見や工夫が出てきますね。
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