2018/11/09
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。
最近、お客様と新築の話をしていると
洗濯物を干す場所を重視する方が増えています。
洗濯物といったら40~50年前ぐらいは、洗濯機を外に置いて
外に洗濯物を干すのが当たり前だった気がします。
それから数年後には、洗濯機は室内、すなわち脱衣場に置く
というのが普通になりました。
そして、最近は脱衣場を通常であれば2畳分(1.8m×1.8m)ぐらい
とっていたのが、3畳分(1.8m×2.7m)または4畳分(1.8m×3.6m)取り
その空いたスペースに物干し竿やワイヤーを吊下げ、
室内干しができるようなスペースを好まれる方が増えてきました。
時代の流れと申しましょうか、
共働きで、夜しか洗濯が出来ず、時間を短縮する方法を考えるとなると
洗濯物を室内に干すという選択をするのも必然なのかもしれません。
とくに九州だと黄砂やPM2.5なども気にしないといけないと
なると尚更かもしれません。
最近は、このように脱衣所を広く取る方法や
脱衣所と洗面所を分ける方法、
他には
縁側に洗濯機と物干しができるスペースを取ったりと
家事がしやすい動線を特に重視してお客様に提案しています。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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