現場の暑さ対策

2018/08/27

こんにちは！あなたの暮らしに幸せをプラス！
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。


猛暑を乗り切るために現場ではさまざまな暑さ対策を
やっています。

とにかく夏の建設現場は暑さ対策を万全にしないと
熱中症にかかりやすい環境になります。

その暑い環境での作業を少しでも和らげようと
私たち現場を管理する立場として、職人さんが少しでも
仕事がしやすいよう扇風機や凍ったペットボトルのドリンクなど
用意しています。

しかし、それだけでは熱中症対策は万全ではありません。
やはり、職人さん自身の自己管理が大事になってきます。

そのため、現場での注意喚起とコミュニケーションを大事にし
現場がより仕事がしやすいように日々工夫しています。

最近は、職人さんの中で“空調服”という作業着が
ちらほらみられるようになりました。

よくよく聞いてみると作業着の中にファンで空気を送り込み
暑さをしのぐという優れものらしいです。

私は、体験したことはないんですがかなり涼しいとのことです。

この空調服は、10年ほど前から実はあったそうです。

しかし、最近までなかなか注目を浴びることなかったのですが
ここにきて、この猛暑により、この空調服に注目が集まり
今ではかなり人気を集め、品薄状態だという話もあります。

私も現場へ行くとこの空調服を着ている職人さんを
よく見るようになりました。

ちょっとモコっとした感じにはなりますが、
私も一度来てみたいと考えています。

夏の現場は本当に熱中症に気を付けなければなりません。

最近は、この空調服以外にも暑さ対策グッズがたくさん
出ています。

そのようなアイテムをうまく利用して夏を乗り越えていきましょう。

house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。　

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