2018/06/27
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
広くなくてもいいので、畳の上でゆっくりくつろぎたい。
そんな方が増えてきています。
今日の話題は、畳
畳の部屋がほしいといっても
理由はさまざま、
ゆっくり畳の上でたまにはくつろぎたい
とか
お客様を泊めるときに布団をすぐに引ける畳の部屋がほしい
とか
日本人はやっぱり、和室が必要でしょ
などなど
まだまだ和室のニーズは高いのが現状です。
ただ、今後は昔みたいに和室といったしっかりとした
部屋ということではなく、畳コーナーやリビングを
畳にしたいといったニーズが増えてきています。
畳コーナーといったら
リビングの延長に1~4畳ぐらいの小さなスペースに
畳を敷いてくつろいでもらうことを目的としてますが
畳コーナーを作るにもいろんなパターンがあります。
たとえば
・フローリングの上に置き畳を敷く
置き畳にすることで取り外しが容易なので
畳が古くなったら取替えやすい。
・バリアフリー仕様にする
段差がないのでつまずく心配がない
・段差をつけて小上がり仕様にする
フローリングとの境が明確になり、
段差を300~450mmぐらにすると腰かけやすくなったり
畳の下を収納にできたりと便利です。
このように畳の部屋としてではなく、
畳スペースといった
ちょっとしたくつろぎのスペースをつくるの
が増えています。
実際
欲しいと思いませんか?
私はダイニングから直接行ける小上がりの畳リビング
が好きです。
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