2018/06/25
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
梅雨の真っただ中、毎年のことですが降ったりやんだり
どんよりとした季節、みなさん体調管理は出来ていますか?
今日は、意外と把握していない自分の部屋の大きさについて
簡単に把握できる方法をお伝えしたいと思います。
毎日寝たり起きたりしている部屋
人から部屋の大きさを聞かれても即答できないことありませんか?
正直、部屋の大きさはそれほど重要ではないし、
毎日寝起きしている部屋だけど、その部屋自体について考えたこともない
って方がほとんどだと思います。
では、どんな時に必要になってくるのかというと
ぷちリフォームや模様替え、また、新築を考える際に
目安になるんです。
今寝ている部屋を基準に、
次にリフォームするとしたら今と同じ大きさの部屋でよいのか
それとも狭いと感じているのか
それにより次の目安になるんです。
でも自分の部屋を把握するといってもどうやって把握するの?
って思いますよね。
そこで、簡単に今の部屋の大きさを把握する方法を紹介したいと思います。
部屋の大きさを考えるとき一番手っ取り早いのが
畳数ですね。
アパートなどを借りる時に部屋の間取りを見ると
そこにはほとんど6畳や8畳といった表記で部屋の大きさを
表しています。
その大きさを頭に入れた上で、実際に現地で
部屋を見て、大きさを把握しますよね。
それと同じで、
自分の部屋を測って、自分の部屋は何畳なんだ
ということを把握するわけです。
ではどうするればいいのか?
まずは、畳1枚を1畳と数えますよね。
畳1枚といったら
90cm×180cmぐらいが一般的です。
その大きさが自分の部屋に何枚入るかということで
部屋の大きさを把握します。
自分の部屋が畳の部屋だとわかりやすいですよねですが、
ほとんどの部屋はフローリングといって板張りの部屋がほとんどです。
そこで、目安となるのが窓や扉の幅です。
1枚の幅が大体80cmぐらいです。
それが何枚自分の部屋で入るのかで
部屋の大きさを推測します。
結構簡単なので
一度寝る前に部屋を見渡して自分の部屋を測ってみてください。
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