2018/04/27
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
先日、鳥栖で新築を建てる前の地鎮祭を行いました。
先日は、おかげさまで天気も良く、
気持ちの良い日になりました。
その日は、神主様、施主様、当社スタッフ、協力会社の方も集まり
11時30分から行い、12時前には滞りなく終了しました。
最近は、地鎮祭を省略されるところもあると聞きます。
しかし、しっかりと施工させていただくという区切りでもあり、
また、建主様と施工スタッフが一緒になって快適な住まいづくりをする
という決意表明的なところもありますので、
私は地鎮祭はやるべきだと思っており、施主様にはそう説明しています。
地鎮祭の最後に施主様の一言を頂く場面があります。
今回は、ご主人だけでなく奥様からもお言葉をいただきました。
その奥様の言葉の中で、涙混じりの声でこう話されました。
「いままでたくさんのハウスメーカーや工務店を長年見て廻りました。
そして、やっと自分の納得する工務店と出会うことができました。」
この言葉をいただき、
これからしっかり快適な住まいを建ててほしいという
強い願いがこもった言葉として受け止めさせていただきました。
また、完成までしっかりとした建物を当社一丸となって建てて行かなければ
いけないという気持ちがさらに高まりました。
私は、地鎮祭で施主様に話をさせていただく中で、
いつも言わせていただく言葉があります。
「私どもは建主様と一緒に建てていきたい、だから棟上げや完成時だけでなく
第2の現場監督として、時間の許す限り、いつでも見に来ていただきたい。」
このような言葉を建主様に話しています。
これからずっと住み続けていくご自身の家、
建ててしまっては壊すまで見ることのできない
大事なところがたくさんあります。
見ないで住むって、それって怖くないですか?
だから私たちは一緒に建主様と建てていきたい
そういつも言わせていただいております。
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理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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