2018/03/30
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
もうすぐ4月ですね、
いちばん桜が綺麗な時期になりました。
リビングから満開の桜が見れたら最高ですね。
今日は、私たちの新築の考え方のひとつ
同じ床面積でも天井を斜天井などにすることにより
空間の広さが1.5倍広く感じられることについて書きたいと思います。
空間が広いことで、同じ6畳、8畳の部屋でも狭さを感じないんです。
最近は、お客様や家族が集うのはキッチンやダイニング、リビングが
ひと続きとなったところがほとんどだと思います。
そのたくさん集まる場所を日当たりが良く、心地よいスペースとして
確保するポイントが、天井を高くすることなんです。
またそれに加えて、リビングに吹き抜けを作ったり、トップライトなどを
造ることで視線を天井や外に広げ、開放感をもっと味わえたりもします。
人が集まるところに圧迫感があったらよくないですよね。
他には、
限られている空間で、来客が多い場合にお勧めしたいのが
床置きの畳や無垢フローリングに直接座るスタイルです。
座る場所が固定されないので大人数にも対応でき、
小さなお子さんをお連れの場合もゆっくりくつろげます。
私たちも当社ギャラリーでイベントを行うとき
たくさんのお客様が来られたら直接座るスタイルを採用しています。
直接床に座るスタイルにすると天井が高く感じられるので
開放感をより感じることができるんです。
このように大空間をつくることで、
子供が元気にすくすくと、大人は心癒される暮らしを
実現します。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
お気軽に資料請求してください。
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