風通しのよい住まい

2018/03/22

こんにちは！あなたの暮らしに幸せをプラス！
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。

当社では風通しのよい住まいを提案していますが
風通しのよい住まいってよくないですか？

当社では、なるべく窓を大きくすることで、自然の光や風を取り入れる
といった家づくりをご提案しています。

今の新築を見ていくと、窓を小さくし、機械換気に頼る
といった建て方をしているところが多いような気がします。

どうしても窓が大きいと壁よりも冷暖房が効きにくいという
関係で小さくしているとは思いますが、

注文住宅で、自由に建てることができるとしたら
自然光を存分に取り入れた住宅ってよくないですか？

そして、もう一つ大事なのが“風通し”。

私たちは、部屋全体をなるべく風通しよくするための提案として、
部屋を細かく間仕切で仕切るのではなく
家具などで仕切り、天井部分を開けることで
風が通りやすくするといった提案をさせていただいております。

風通しを良くすることで、部屋ごとの寒暖差が生じにくくなり
結露などの心配を解消できます。

また、
室内の建具をレールではなく、吊戸にすることで
閉めていたとしても風が通りやすくなります。

もちろん、音やプライバシー的なこともありますので
部屋によって間仕切をしないといけないという
臨機応変さも必要です。

このように機械換気で部屋を換気するというのも
ひとつのやり方ではありますが、

これから春を迎えるにあたり、
窓を開けて自然な空気を部屋に行き渡らせることで
ずっと長持ちする快適な家づくりもよいのではないでしょうか？

house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。　

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