2018/01/18
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
1月11日、ワンワンワンの日にちなんで
sonyから“aibo”が発売されました。
12年ぶりの復活だそうです。
発売された当初は、大文字で「AIBO」だったのですが、
今回は、小文字で「aibo」として復活しました。
「AIBO」という名前は、AI(人工知能)を持ち、
EYE(目)を持つロボット
そして、
「相棒」の響きを掛け合わせて
名づけられました。
私も「AIBO」が出た当初は衝撃を受けました。
とうとうペットもロボットの時代が来たんだなと・・・
しかし、残念ながら2006年に製造中止となり、
2014年には修理のサポートも終了しました。
終了したことで、
AIBOを長い間ペット同然に可愛がっていた愛好家から
修理してほしい、どこに頼めばいいの?
といった相談がネット上にたくさん書き込まれました。
その声に応えた会社が、株式会社ア・ファン~匠工房 ~
もともとビンテージ機器などの修理をしていた会社です。
この会社の社長である乗松伸之さんは、
機械の修理は、「心の修理」と考え、メーカーOBを採用し、
これまでたくさんのAIBOを修理してきたそうです。
また、
今後、世界の中で日本が誇るものは、
相手が本当に求めている本質をケアできる
“おもてなし”の精神だと語っておりました。
これは、
私たち住宅を建てていくものにも
通ずる話だと思います。
私が、house+という屋号を考えた当初、
まさに乗松社長と同じ考えで屋号を作りました。
ただ家を建てるだけでなく、
その先にお客様の幸せをプラスして
生活空間を一緒に想像していけるような家づくりをしたい。
家を建てら終わりではなく、
家を建ててからがお客様との本当のお付き合いの始まりだと、
そのような考えのもと、
快適で長持ちする家づくりを
いつも心がけ家づくりをしてきました。
これからも“おもてなし”の精神を忘れず
精進していきたいと思います。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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