2017/10/18
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
生活をする中で、人間が空気を吸う摂取量は食事の
10倍だそうです。
ほとんどの方が、「健康」といったら食事と運動
を気を付けなければならないと思われるかもしれません。
たとえば、家族の健康のために無農薬野菜や有機野菜、
肉は国産のものがいいなど・・・
高額でもいいものであれば、選ばれる方も多いと思います。
しかし、「空気」に関してはどうでしょうか?
特に部屋の空気
なかなか選ぶのは難しいのではないでしょうか。
私たちのまわりには、工業化製品が溢れています。
大量消費を支える上で安定供給や生産性のために
多くの化学物質を利用し、自然生態にも大きな影響を及ぼしてきたことは
みなさんもご承知の通りです。
その工業化製品(建材など)からは、
微量ながら様々な種類の化学物資が揮発しています。
それにより、
シックハウス症候群やアトピー性皮膚炎、
小児ぜんそく、花粉症などの症状を発症する方が増えました。
私たちの生活において様々な障害が発生するようになり、
最近はようやく真剣に生活環境を考え直すようになってまいりました。
わたしたち人間が生きていくうえで何よりも大切なのは、
言うまでもなく「健康」です。
冒頭でも書きましたが、
人間が空気を吸う摂取量は食事の10倍です。
そのため、健康を維持する上で大切なのが
“室内の空気”なんです。
その室内の空気環境に大きな影響を及ぼす内装用住宅建材は、
住む人に害を及ぼす恐れのないものを選ぶべきなんです。
化学建材や工業製品は確かに安定供給
大量生産が可能なため、これらを選ぶと金額も安くて済みます。
しかし、
長年住み続ける、一生に一度の買い物であるマイホーム
「健康」のことを考えると少しコストはアップしても
自然素材を選ぶべきだと思います。
最近は、やっと自然素材へのニーズが高まってきています。
ぜひ、自然素材である、珪藻土や漆喰、シラス壁など
を内装仕上げに使うことをお勧めします。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
お気軽に資料請求してください。
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