2017/10/04
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
そろそろ薪ストーブの出番!
みなさんは、薪ストーブと暖炉の違いって知っていますか?
たまに薪ストーブと暖炉って何が違うの?
って聞かれることがあります。
簡単に言うと、暖炉の改良品が薪ストーブなんです。
“アルプスの少女ハイジ”の家を思い出してください。
おじいさんが棒に刺したチーズを暖炉であぶり、
とろとろになったところでハイジがほおばる
このシーンは有名ですよね。
このように建物と一体に作られているのが暖炉です。
暖炉には、ほぼ扉が付いておらず感覚としては、
部屋の中でたき火をする感じです。
そのため、部屋の中が“すす”で汚れることがあります。
一方、
薪ストーブは、燃焼効率を上げながら
排気をきれいにするためにつくられました。
建物から切り離されて設置するものなので、
メンテナンスや交換が簡単です。
また、
デザインや炎の出方、耐久性など種類が多く、
調理ができるものもあります。
私たちがご提供している薪ストーブは
炎を楽しむために大画面のガラスを採用しています。
また、ストーブの余熱を利用して離れた部屋の暖房も可能です。
今年の冬は、薪ストーブを設置して、
有意義な余暇を過ごすのもよいと思います。
薪ストーブについての詳細をお聞きになりたい方は、
気軽にご連絡ください。
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理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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