2020/9/28
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。
1979年(昭和54年)のこの日、NECがパソコンを発売し、パソコンブームの火付け役となったそうです。
いまでは、当たり前になったパソコン
私たち建築の設計者もいまではパソコンがないと
仕事が出来なくなっています。
たとえば、
図面を書くにも昔は、
ドラフター(製図板)という大きなA1サイズの机を斜めに配置し、
昼間は、建築現場を走り回ったあと、
夜はその前に座り、ひたすら図面を書いていたことを思い出します。
今では、CADという非常に便利なパソコンツールがあり、
修正するにも印刷するにもかなり時間の短縮が出来ました。
ただ、作業効率がよくなった分、お客様のご要望や質も上がり、
レスポンスの速さも求められるようになった気がします。
じゃどちらがよいか?
正直どちらもよいところがあるため
結論から言うと、時代にうまく付き合っていくというのが
正解だと思います。
そのためには、
パソコンというツールをうまく使いこなしていくことが
この時代、生きていくためにはよい方法だと思います。
ただ、一級建築士の2次試験の製図は、手書きだそうです(笑)
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