2017/09/15
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
この写真はどこで撮ったものでしょうか?
甘木電鉄といって、基山と甘木を結ぶ鉄道で
その途中、小郡駅の高架下の様子を採った写真です。
甘木鉄道はまたの名を「レールバス」と呼んでおり、
昭和61年(1986年)に開業した博多や天神に
行く方の足としていまも重宝されている路線です。
なぜ「レールバス」と呼ばれたのかというと
開業時にバス用の部品を多用したところからこの呼ばれる
ことになったそうです。
その甘木鉄道の高架下を車窓からふと見たら
人がすれ違うのにちょうどいいぐらいの幅で、
数キロ先までずっと伸びる歩道がありました。
一見、ヨーロッパのゴシック建築を歩いているかのような
それは大袈裟ですが、
なんとなく落ちつく風景が広がっていました。
まさに“ほのぼのする”という言葉が当てはまる
風景でした。
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理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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