2017/08/16
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
家の中には、結構余っている空間がたくさんあるんです。
“見えないところがすごく大事”
いつも口癖のように私は言っている言葉ですが、
建物ができてしまっては見ることができない断熱!
その断熱の仕方で、余っているスペースを有効に使うことができるんです。
たとえば、
これまで屋根裏といったら、夏は暑く、冬は寒い、
居室には不向きだと思われてきました。
私も真夏に屋根裏に耐震診断や劣化調査で入って、
出てくるときには滝のような汗で、
服はびしょ濡れになるぐらい暑いです。
それは、なぜかというと
断熱材を屋根裏に敷き詰めるため、屋根裏を外部と考えているためです。
しかし、
屋根裏は風があまり通らないので、実際は外部より熱がこもり
すごく暑くなります。
そこで
断熱を屋根のすぐ下にすることで、屋根裏を室内と同じ環境にします。
そうすることで、
屋根裏も涼しくなり、有効に使用できます。
私たちhouse plus+では、屋根裏を書斎や趣味の部屋、
小さなお子様の部屋などに使ってもらえるよう標準で
屋根裏を造っています。
ぜひ、オープンハウスへお越しいただき、ご体験いただければと思います。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
お気軽に資料請求してください。
Copyright © 福岡県久留米市 新築、リフォーム、耐震なら house plus+