2017/07/26
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
フォームや新築で玄関タイルの色を迷われたことはありませんか?
玄関タイルでまず考えることとして、
・汚れが目立ちにくい色にしたい
・玄関全体を考えると明るい色にしたい
・できればかわいい色にしたい
さまざまです。
次に考えることとしてタイルの大きさ
以前は、100角タイルといって、10cm角のタイルがほとんどでしたが
最近は、300角など大きなタイルでなるべく目地の無いタイルが増えています。
ここまでは、ほとんどの方が考えると思います。
私たちが次に考えることとして、
玄関の内側と外側のタイルの目地を合わせるか?
合わせないか?
また、
タイルの色を内と外で変えるか?
玄関というのは家の顔的なところなので慎重に選ぶんですが、
もしもお任せいただく場合は、目地を合わせ、色も同じにします。
というのも
その方が、スッキリするからです。
しかし、
なかには、玄関の内と外で目地合わせが難しい場合があります。
そんな時は、無理に合わせないし、無理に合わせてしまうと
端の方が中途半端な大きさになり逆に不格好になる場合があるので
それは臨機応変に対応しております。
そして、色についても内と外ではっきりと色を分けたいという方も
いらっしゃいます。
そんな時は、分けるメリットとデメリットをお話ししたうえで、
決めてもらいます。
もしも分けるのであれば、
はっきりと色の違うものを選ばれることお勧めしています。
近い色で分けると玄関がぼやけてしまう場合があるからです。
玄関タイルの色、みなさんはどこまで気にされますか?
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