2016/04/26
こんにちは!
あなたの暮らしに幸せプラス!
house plus+ スタッフ横溝です!
先日お休みの日に家庭の用事を済ませようと、電話の問い合わせを2件しました。
まず、1件目某電話会社!
最初の応対からきちんとしているなぁ…すごいなぁ…
こちらから提案しなくてもひとつひとつ順番に回答してくれました。
そして驚いたのは、ころんで機器が壊れたことを伝えるとケガの心配をしてくれました。
ケガがないことを伝えると、安心された言葉かけでした。
何気ない言葉かけですが、嬉しく感じました。
最初に名前を聞かれていたので、確認で待たされた時も
きちんと名前を呼んでいただきました。
何気ないひとつひとつの応対ですが、すぐに解決できありがたく感じました。
そして問題の虚しく感じる電話の応対!
「お聞きしたいことがあるんですが…」
「はい!」(怒ってる!)
わからないことを聞くと、一言で返され、その答えに疑問があり、
また聞くとまた一言で終わり。
一問一答で答えはでませんでした。
もう少しわかりやすく説明を求めると…
「はい!すみません。私の言い方がわるかったですね」と強い口調!
我慢の限界!
話のわかるひとにかわってもらいました。
この電話でどれだけの時間を費やしたか…疲れました。((+_+))
この電話の応対の違いに思い知らされました。
自分はわかっていても、相手はわからないことがあります。
相手にわかるような説明は大切です。
私自身の電話の応対が前者か後者か?と問われると自信がありませんが、
house plus+のお客様・取引先のみなさまが
前者のような心地よさを感じる電話の応対ができるように
心がけて行きたいと思います。
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