2017/07/05
こんにちは!
あなたの暮らしに幸せプラス!
house plus+ スタッフ松本です!
本好きな方にとって、本を読みながら過ごす時間は幸せですね。
本は読むだけじゃなく、置き方によってはオシャレなインテリアにもなります。
とっておきの空間をつくって、よりどっぷりと本の世界を楽しんでみませんか?
本がもっと好きになる、たくさんの本に囲まれて暮らす生活を
実現させるためのアイディアをご紹介します!
壁一面を本棚に!!
本に囲まれた生活に憧れる方が必ずほしくなる、壁面収納。
壁一面の本棚にお気に入りの本たちが、ずらりと並ぶのを想像するだけでわくわくします。
リビングに本棚を設ける場合のメリットとしては、
ちょっと手を伸ばせば届くという本と人との距離の近さだと思います。
本を手に取る回数も多くなるでしょうし、家族の会話のきっかけにもなるかもしれません。
蔵書量が多すぎて…という方には廊下の壁を本棚にしてしまうアイディアもあります。
最近では廊下が無かったり、あっても短かったりするお家も多いようです。
夏の廊下は暑い!冬の廊下は寒くて部屋から出たくない!なんて方でも、
こんな使い方ができるなら長い廊下があっても良いな🎵なんて思ってしまいます。
もうひとつ、広い面積の壁があるのが階段です。
ただの壁にするのではなく、大容量の本棚にすれば何百冊もの本がもてます!
図書館にいるような気持ちになれそうです。
マイホームを計画されている方に、是非取り入れてほしいアイディアです。
また、そんなにたくさん本を持っていないという場合は、
オープン棚の1か所に本をまとめて収納し、残りはディスプレイとして活用するのもありです。
空いたスペースに小物を置くとインテリアがグンとおしゃれになります。
ワンルームやリビングダイニングがひとつながりになった
LDKタイプのお部屋で真似できそうなアイディアです。
その他には…
表紙デザインが素敵な雑誌をインテリア用に選んで、
はしご式ラックで魅せる収納にするのもおしゃれ。
棚ごとに色で本を分けるのもコーディネートの重要なテクニックです。
本の背表紙など、組合せを考えて並べると片付けも楽しくなるかもしれません。
新築やリフォームの際だけでなく、簡単な模様替えでもできるアイディアです。
段々と増えていってしまい、ついつい乱雑になってしまう本を使って、
インテリア空間を上手にまとめてみましょう!!
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理想の住まいを実現する地域密着工務店です。
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