2017/07/03
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
最近、照明の色を選ぶときに迷うときがあります。
照明の色を選ぶとき、以前は大きく2つの種類の照明の色を使い分け
部屋の使い勝手で提案していました。
色は
電球色、白色の2つで
電球色は、
温かみのある色で、落ち着く部屋や食事がおいしく見えるということで、
居間や寝室、ダイニングによく使いました。
白色は、
食材や料理の手元がよく見えるようにキッチンに使ったり、
読書やオフィスの照明として蛍光ランプでよく使っていました。
今は、
昼白色、昼光色といった色が登場し、
さらに色が増えてきて、
いったいどう使い分けたらいいのといった質問が来たりします。
こんな経験ありませんか?
蛍光灯が切れたので、
電気屋さんに買いに行って取り付けたら他の蛍光灯の色と違っていた
とか
それは、白色をいままで使っていたけど、
昼光色を買ってしまったのかもしれません。
種類が多い分、いろんなパターンの部屋を楽しめるというのも
一理ありますが、
一方で多すぎて失敗するケースもよく聞きます。
もし、自分で電球を替える場合は、切れた電球をお店に持って行って
店員さんに“同じものをください”というとよいでしょう。
これからは、LEDが増えてくるので電気の球を替えるという
考え方も変わってくると思いますが・・・・・
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