自宅は建てたら終わりではない？

2017/05/12

こんにちは！あなたの暮らしに幸せをプラス！
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。


家は建てたら壊すまで何もしなくてよいと思われている方
結構いらっしゃいます。

よく、60年保証の家や100年住宅など

一見その間は何もしなくていいと思って

購入する方がいらっしゃいます。

内容をよく見てください！

小さい字で書いてないですか？

あくまでも構造を言っているんです。

では、構造とは何か？

木造住宅であれば、柱、梁、土台など

メーカーによって様々ですが

メンテナンスフリーで、すべてを保証する

会社はまずないと思います。


なぜか？


それは、住宅はどうしても建てた瞬間から劣化していくからです。

外壁や内壁、設備機器（トイレ、お風呂、キッチンなど）

10～20年ぐらいに修繕時期がきます。


しかし、

建てた瞬間から“強くなる”ものがあります。

それが、構造材である“無垢材”の柱などです。


もちろん、適切な施工を行うという条件ですが・・・

木は、2度生きるといわれる通り

1回目は、生えているとき

2回目は、建物に使われるとき

木は乾燥するたびに強くなるんです。

もし、木に関する詳しい話をお聞きされたい方は

気軽に当社ギャラリーへお越しください。

house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。　
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