「風水における観葉植物」

2016/12/12

こんにちは！
あなたの暮らしに幸せプラス！
house plus+ スタッフ江田です！

風水で「観葉植物は、良い気を呼び込み、悪い気を吸収する」といわれています。
しかし、全ての観葉植物がそういう働きを持っているわけではなく、
置く場所によっても効果は違うようです。

特に尖ったものは注意が必要です。
悪いものも良いものも寄せ付けないので、人がくつろぐ場所には適していません。

中でも棘があるサボテンは問題となります。絶対ダメな場所が玄関と寝室です。
玄関は幸運をブロックしてしまい、寝室は対人運・恋愛運が下がると言われます。

また、魔除けとしても使用できます。
屋内に目立った気の淀みがない場合は外に出します。
冬は枯れてしまうので窓際や出窓がいいようです。
トイレも悪い気がたまりやすいので適した場所となります。

一般に、葉が上に向かって成長するものは「陽」の性質を持ち、
活発な気を発生させるので、リビングや玄関に向いています。
丸い葉は気を落ち着かせるので、リビングや自室へ。
下に下がるものは「陰」の性質を持ち、気を静める効果があるので寝室に向きます。

どんな観葉植物を置くのか迷われた時は参考にされてみてください。

house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する地域密着工務店です。　
お気軽に資料請求してください。