住んでみてよかったこと

2016/12/16

こんにちは！あなたの暮らしに幸せをプラス！
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。

新築を考える際に気になるのが間取りですね。
そこで、実際に住んでみて、こうしたら「成功した」
という事例を紹介します。

新築を建てる際に、
最後まで迷われるのが

間取り・・・

子供部屋を独立して作ってあげたいけど・・・

階段はリビングに面したところにしないと
子供との会話がなくなるのでは・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など

さまざまな心配が出てきます。

そこで、

間取りの成功例ランキング
を紹介したいと思います。

１位　収納スペースを多くつくった

　　 　・収納を造り付けのものにしたので、
家具が少なく、部屋がすっきりした
　　　・和室の畳床を一段高くして
引き出し収納をつくりました。
　　　　段差があるから腰かけても座れるし、
旅館のロビーみたいでオシャレです。

２位　子供部屋を仕切らない

　　 　・子供部屋を一人ずつ細かく壁で仕切るのではなく、
家具で仕切ることで夜は照明の灯りで
子供が部屋にいるのかどうかわかります。

　　　・部屋の間仕切をできるだけ少なくしたので、
いつでもすきなときにライフスタイルに合わせて
部屋を組み替えられます。

　 　　　・リビングの天井を平らにせず、
梁をむき出しにした分だけ
天井高が高くて開放的です。

３位　引き戸を多くした

　　　・引戸を多くしたことで、
室内にいろんなものを置きやすい。
　　　　なにより、いきなり開けた時にぶつかる心配がない。

以上のように今日は成功例を紹介しましたが、
間取りなどを決める際に、実際に住んでみた方の
感想も参考にしてみるとよいかも知れません。

次回は、失敗した例を紹介したいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。　

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