2017/02/1
こんにちは!
あなたの暮らしに幸せプラス!
house plus+ スタッフ平川です!
新築やリフォームをするにあたって、
「日当たり」はひとつのポイントだと思います。
今回は、日当たりが悪いことで起こる影響をお話ししたいと思います。
① 生活リズムが狂う
日光に当たらないと体内時計の調整ができなくなり、生活のリズムが狂います。
正しい睡眠や体調を整える身体の一定リズムは、朝日を浴びることでリセットされます。
② カビが大量に発生する
日光が当たらない部屋は、じめじめした環境を好むカビが生えやすい環境をつくり出します。
カビが生えると、カビの胞子が空気中を漂いますが、カビの胞子が体内に入ると、
アトピーや喘息などのアレルギー状態を引き起こす原因となります。
③ 抑うつ状態
英国精神衛生研究所のローラ・デビッドソン博士らの研究によると、
日光に当たる時間が少ないと「季節性情動障害」になる可能性が高くなるという結果が出ています。
「季節性情動障害」とは…別名「冬季うつ病」。
また、梅雨の時期や夏季に発症することもあるそうです。
この原因となっているものは、日光を浴びない環境です。
日光に当たらないと精神の安定や心の安らぎをもたらしてくれる
「セロトニン」(別名“幸せホルモン”)が不足してしまい、
その状態が続くことで、精神が不安定になり、
酷い時にはうつ病や不眠症を引き起こしてしまうそうです。
人体が日光から受けている恩恵、想像以上ではないですか?
House plus+では、パネル工法を採用しております。
在来工法の点で支える「筋交い」と比べ、面で支えるパネル工法は強さが3.3倍。
ということは、筋交い工法の家に比べて、3.3倍の窓を作ることができるのです。
躯体がしっかりしているから大きな窓や、吹き抜けなどの大空間も可能になります。
House plus+のオープンハウス(筑紫野市)も、とても明るく日当たり抜群です。
あたたかくて明るい家は気持ちがいいものです。
日当たりのいい家に住むことで、心身共に健康的な生活がスタートします!
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する地域密着工務店です。
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