
2016/11/18
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
私たちの家づくりでは、部屋の中の扉や床材、壁、そして家具に至るまで桐材を使用させていただく事があります。
そこで、今日は桐材を使う理由について書きたいと思います。
昔からタンスなど大切に保管する
家具に使われてきた桐材、
私たちの家づくりでも
いろいろなところで使わせていただいております。
そこで、
桐材の特徴も含めて、
なぜ私たちが桐材を進んで使うのか?
今日はそこに焦点を当てたいと思います。
桐材の特徴としては
・柔らかい
・断熱効果がある
・遠赤外線効果がある
・燃えにくい
・防虫防腐効果がある
このような効果がある一方、欠点もあります。
まず、柔らかい分、
“傷つきやすい”ということ
それと、
“黒ずむ”ことがあるということ
しかし、
この欠点の理由を正しく理解されれば
欠点でなくなります。
というのは、
傷つきやすいということは、
それだけ柔らかいということなので、
そこで暮らしている家族を
衝撃から守っているという考え方ができます。
しかも、
桐は他の木より復元力があり、
多少の傷やへこみだと元に戻りやすいという
性質をもっています。
次に
黒ずみ
この黒ずみは「タンニン」という成分を
桐が分泌して起こる現象です。
「タンニン」とは
お茶などに含まれる渋みの成分で
防虫・防腐の働きをもっています。
そのため、
タンニンを分泌させ、シロアリや腐食から身を守る
といった「自己防衛本能」を桐は兼ね備えているということです。
もし桐材に黒ずみが出てきたら
虫を寄せ付けないように私たちの衣類や生活品を
守ってくれているんだなと思っていただけたら
良いと思います。
このように柔らかい桐材は先人の知恵で
“適材適所”使われてきており、
私たちもそれにならって
家づくりの一つの材として使わせていただいております。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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