
2016/11/07
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
久しぶりに本棚を整理していたら西岡常一さんの「木に学べ」
という本が出てきました。ちょっと紹介したいと思います。
日本人であれば、誰もが知っているであろう
法隆寺や薬師寺
その法隆寺の金堂の大修理や
薬師寺金堂などの修復に携わった
「最後の宮大工棟梁」といわれた
西岡常一氏の著書を見て、
昔、建物を造る際に参考になったことを思い出します。
特に印象に残っているのが
「樹齢千年の木を使えば建造物も千年もつ」
木は切られたときに第一の一生を終えますが、
木材として建物に使われたときから第二の生が
始まるということだそうです。
確かに、
木を無垢材として乾燥を十分に行い建物に使えば、
強度も増していき長年生き続けます。
ただ、残念なことに日本の建物の平均寿命は
25年~26年ぐらいといわれています。
そして、残念なことに樹齢千年という木は、
現在日本には無いそうです。
そのため、台湾などから輸出して使っています。
いい材料を使うためには、
外国から輸入せざるを得ないのが現状ですが
それを建物としてどう使って長持ちさせるのかが
私たち建築に携わっている者への課題だと思います。
もう一つ
「棟梁というものは何かいいましたら、
「棟梁は、木のクセを見抜いて、それを適材適所に使う」ことやね」
本当にその通りだと思います。
木であれば建物のどこに使ってもよいわけではなくて、
適材適所、使っていい場所が決まっています。
樹種によっても柱や梁、土台など使っていい材料と
使ってはいけない材料があるんです。
このように西岡常一さんの著書を読んで
この業界に入って納得させられることがたくさんありました。
ぜひ読む機会があれば読んでみてください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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