2016/08/31
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
家の大掃除をするにもなかなか捨てられないものが多く
なかなか片づけられないって方いませんか?
そこで今日は捨てる基準を決めて、お部屋をスッキリさせる方法をお伝えします。
リフォームや耐震補強などのきっかけでお部屋の
中をスッキリさせる方が多いようです。
そのときに迷われるのが、捨てるか捨てないかの選択!
1.1年着ない洋服は捨てる
目安としては、約80%は断捨離できると言われています。
まだあんまり着てないし、黒だからいつか着るかもしれないし、
ちょっと想い出があるし・・・「いつか痩せる」は禁物です。
はやりは巡ってくるといいますが、またその時に手に入れるようにしましょう。
2.ずっと使っていない食器類
重くてかさばるのが食器類、
食器棚は満杯だけど、その10分の1しか使っていない
というお宅へ最近伺うことが多くなってきました。
以前は人を家に呼んでたくさんの食器を使って
食事をしたりしていたけど、最近はほとんどなくなった。
とか
もしもの時に残しておいた大皿などは思い切って捨てましょう。
捨てるのがもったいなければ、リサイクルショップに
引き取ってもらってください。
3.ポイントカード、割引券付のチラシの整理
有効期限の切れたポイントカード、財布に入っていませんか?
段ボールに取っておいた割引券付きのチラシ、期限切れていませんか?
放って置くと溜まる一方のこれらのアイテム、
定期的に財布や段ボールの中を整理してみてください。
4.化粧品、薬など使いかけや使ってない物は捨てる
化粧品など長く使っていないものには、表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌が
繁殖するといわれています。
また、消費期限の過ぎた古いコスメを使うと繁殖した細菌が毛穴に入って
炎症や発疹を引き起こす可能性もあるといわれています。
消費期限をチェックして過ぎているものは捨てましょう。
5.ブランド品に惑わされずに捨てる
昔買ったブランドバックや財布、ブランド品だと思ったら
なかなか捨てられません。
でも使っていなければ、どこのブランドでも不要なものです。
捨てるか、質屋さんで引き取ってもらいましょう。
このように「捨て基準」を決めたらお部屋もスッキリします。
ぜひ断捨離に挑戦してください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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