2016/07/27
こんにちは!
あなたの暮らしに幸せプラス!
house plus+ 代表の田中崇浩です。
新築をローンで購入するときに一度は検討するフラット35、
中古物件を購入する時にも使えるって知ってましたか?
新築物件を考えている方で、ローンをどこにするか検討している方であれば、
今は、超低金利ってことを知っている方は多いかと思います。
そこで悩むのが、固定金利と変動金利どちらにしたほうがいいのか、
これに関しては、他の機会にじっくりお話しさせていただくとして、
今日は、固定金利の一つである住宅金融支援機構のフラット35について
説明したいと思います。
フラット35とは長期固定金利の住宅ローンのことですが、
最長35年間ずっと固定ということで安心な住宅ローンです。
このことまでは、みなさん知っている方は多いと思いますが、
今、中古物件もフラット35が使え、かつ、リフォーム工事費用も
そのフラット35で借り入れができることを知ってましたか。
もちろん、中古戸建だけでなく、中古マンションも同様に使えます。
ただ、中古戸建や中古マンションで、フラット35を利用する場合は、
条件が付いてきます。
その条件とは、購入される中古住宅について、
住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していることを示す
適合証明書を取得しなければなりません。
この適合証明書は、適合証明検査機関または適合証明技術者へ
物件検査の申請を行い、合格すると交付されます。
私も適合証明技術者として、資格をもっていますので
調査を行い、適合していれば適合証明書を発行できます。
今は、とにかく低金利です。
毎月、金利をチェックしておりますが、1~2年前よりもかなり金利が
低くなっております。
中古物件でフラット35を低金利で使えるというのは、かなりお得だと思います。
中古戸建や中古マンションを今後購入される方で、
フラット35を利用されたい方は、いつでも相談ください。
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