2016/07/22
こんにちは!
あなたの暮らしに幸せプラス!
house plus+ 代表の田中崇浩です。
新築を建てるとき、土地がないと建てることができません。
そこで、土地を決めるときのコツを今日は紹介したいと思います。
土地を決めるときには、少なくとも3回以上現地に足を運んでください!!
土地を見に行く理由としては、地図に載っていない情報が
必ずと言っていいほど現地にはあるからです。
そして、
なぜ土地を買う前に3回以上現地に足を運んだ方がいいのか?について
ですが・・・
それは、昼と夜と雨の日によって土地やその周辺の状況が違うからです。
そこの土地のことをなぜ知る必要があるのかについて、
昼、夜、雨の日で、どのように変わるのか順に説明したいと思います。
・昼の状況
昼に見るポイントとしては、日がどのように当たるのかを見てほしい
南側や東側に建物や背の高い塀があったり、
また、将来南側に建物が建つような敷地がある場合は注意してください。
知っていて買うのと、知らないで買うのでは気持ち的にかなり違ってきます。
・夜の状況
夜になると、周辺の環境が分かります
周りに街灯などないため、暗い帰り道になる可能性があったり、
全面道路に夜だけ抜け道になっているので車がうるさい可能性がかあったり、
逆に、昼間は車はが多いが、夜は少なくて静かな可能性もあります。
・雨の状況
大雨になると、近くの田んぼや川、水路などが増水し、
敷地に水が浸入してきたり、その敷地の近くの道が水たまりになったりと
大雨が降らないとわからないこともあります。
このように1度敷地を見ただけではほんとうにわからないことがたくさんあります。
建物を建ててしまってからでは遅いです。
ぜひ、いいなと思った敷地は少なくとも3回は見に行くことをお勧めします。
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