2016/07/06
こんにちは!
あなたの暮らしに幸せプラス!
house plus+ 代表の田中崇浩です。
畳の部屋でも最近めっきり減った障子、
今回は、障子の魅力について紹介させていただきます。
障子と言ったら障子紙ですね。
もともとフスマから障子が誕生したそうで、
障子の淡い光が室内に入り、部屋の中を柔らかく
明るくするので、ほんとうに落ち着きますね。
昔は、年末のお掃除などで、障子紙を自分たちで
張替したりしていましたが、最近は業者にお願いすることが
多いですよね。
最近の障子紙は、いろんな機能がついていたりして
バリエーションも豊富にあります。
たとえば、破れにくい障子紙は、よく聞きますよね。
それ以外に、マイナスイオンを発生する消臭障子紙、
燃えにくい難燃障子紙や色のついた障子紙など・・・
このように様々な種類の障子紙が出ていて、
自分の和室の使い方によって障子紙を選べるように
なっています。
私個人的には、昔ながらの手すき楮(こうぞ)障子紙
を雪見障子に貼って、和室で四季を楽しみたいです。
もう少し、詳しく知りたい方はいつでもご相談ください。
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