2025 「みんなで防災」in 福岡にブースを出しました!
2025/3/21
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
今年2025年は、福岡西方沖地震(2005年)から20年、阪神淡路大震災(1995年)から30年という節目の年です。
先日、地元で開催された防災フェアに出展し、多くの方とお話をする機会がありました。
ブースでは、「自宅の耐震性チェックのポイント」「簡単に家具固定の方法」などを紹介し、
耐震診断の重要性を伝えました。
💬「うちの家、築40年以上だけど大丈夫かな?」
💬「耐震診断ってお金がかかるイメージがあるけど、補助制度ってあるの?」 💬
「防災グッズは持っているけど、どこにあればいいの?」
地震への関心はあるもの、
具体的にどう対策すればいいのかわからないという方が多いことを認識しました。
地震はいつでも、どこでも起こる
福岡西方沖地震では、**「福岡は地震が少ない」**というイメージを持っていた多くの人が衝撃を受けました。
実際に、都市部でもガラスの落下や建物の損壊が発生し、特に玄島では大規模な家屋の倒壊がありました。
阪神淡路大震災では6,000人以上の命が失われ、その多くが家屋の倒壊や家具の転倒による圧死でした。
私は防災フェアで、「耐震診断を受けることは命を守る第一歩」だということを、多くの方に伝えました。
防災フェアで特に関心が高かったポイント
ブースでは、実際に地震対策体験できるコーナーを設けました。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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