さつまいもはダイエット効果抜群!!
2024/01/09
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。
1月に入り、とくに寒くなってきましたね。
先日、モデルルームの薪ストーブで“さつまいも”を焼きました。
ホクホクで、ホントにおいしかったです。
実は、さつまいもはダイエット効果抜群なんです。
そこで、今日は、さつまいものダイエット効果について
7つにまとめました。
1.低カロリー
さつまいもは低カロリーで、他の多くの炭水化物源に比べて
エネルギー摂取量を抑えるのに役立ちます。
白米 150gで250kcal
さつまいも 150gで190kcal
白米より栄養が豊富なのに低カロリー
2.高繊維質:
食物繊維が豊富で、満腹感を得やすく、
過食を防ぐ効果があります。
3.低GI(グリセミック指数):
血糖値の急上昇を抑え、
長時間の満腹感を維持しやすくします。
白米 GI値84
パン GI値91
ぎゃがいも GI値90
さつまいも GI値55
さつまいもは、白米やパンよりも甘みがあるのに
GI値が低い食べ物なんです。
4.栄養のバランスがいい
目の健康と免疫機能のサポートをする、ビタミンA
アンチエイジング、免疫効果のサポートをする、ビタミンC
代謝アップの効果のある、ビタミンE
エネルギー代謝と神経機能のサポートする、ビタミンB群
心臓と筋肉の機能、血圧の調整に効果的なポタシウム
などの栄養素が豊富で、健康的な食生活をサポートします。
5.抗酸化物質
β-カロテンなどの抗酸化物質が豊富で、
体の酸化ストレスを減らすのに役立ちます。
すなわち、細胞の老化を遅らせる効果が期待できます。
さつまいも: 約8500μg(特にオレンジ色の肉質の品種が高い)
にんじん: 約8350μg(非常に高い含有量で知られています)
カボチャ: 約3100μg(特にオレンジ色の肉質のもの)
ほうれん草: 約5626μg(葉物野菜の中では高含有)
ブロッコリー: 約361μg(他の緑黄色野菜に比べると少なめ)
トマト: 約449μg(赤色の野菜としては比較的含有量は低い)
さつまいもは、ほかの野菜に比べて、抗酸化物質が豊富
6.水分含有量が高い:
水分が多く含まれているため、水分補給を促し、
体内の新陳代謝を助けます。
7.ナチュラルスイートネス:
自然な甘みがあり、砂糖や人工甘味料に頼ることなく、
甘い食べ物を楽しむことができます。
さつまいもには植物繊維が豊富にあり、満足感を高める効果があるので、
間食を抑える効果が抜群なので、ダイエットになるということです。
僕のおすすめは、干芋
ただ、久留米のスーパーに行っても干芋がない(悲しい)
そのため、最近は、朝倉まで行き、干芋を買いに行っています。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
お気軽に資料請求してください。