現実と夢が交差した夜
2024/9/19
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
昨夜、私はとてもリアルで恐ろしい夢を見ました。
深い眠りに入ってから2時間ほど経った頃でしょうか、
突然大きな揺れが私を襲いました。
目を開けると、家全体が大きく揺れていて、
まるで現実の出来事のように感じました。
家が大きく傾き、床はまるで滑り台のようになり、
私の体は意図せず滑り落ちていく感覚に包まれました。
心の中で「このまま家が崩れたら、自分はどうなってしまうのだろう」
と恐怖が駆け巡りました。
身動きが取れず、ただただ家が傾き、どこかで支えを失ったかのように、
全てが崩れていく感覚。
生きた心地がしませんでした。
「このまま死んでしまうのではないか」という考えが頭をよぎり、
恐怖の中で目を覚ましたのは夜中の3時頃でした。
夢から覚めた瞬間、全身が汗でびっしょりでした。
心臓の鼓動が激しく、夢が現実でなかったことに、
深い安堵を感じたのを覚えています。
しかし、同時に現実の地震への恐怖と備えの大切さを改めて痛感しました。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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