県南で耐震診断実績No.1!
2022/3/16
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って家づくりをしている
house plus+ 代表の田中崇浩です。
昨日も屋根裏と床下に潜ってきました!!
これまで300件以上、特に県南で耐震診断と耐震補強の
実績を積み重ねてきたわけですが、
おかげさまで、いろんな建物の様子を見る目を養うことができました。
前回、ブログで耐震診断をすることで、
インスペクションや建物点検も一緒にできるという話をしました。
そのため、私たちも耐震診断の経験だけでなく、
建物の状態を見るという目も同時に養われてきたんです。
私の経験にはなりますが、
耐震診断をして、「千差万別」ありますが、
あえて分けるとしたら、
長持ちする家と長持ちしない家
この2つに分けることができると思っています。
長持ちする家とは・・・
家をほったらかしにしない!
まず、耐震診断をする方のほとんどの方は、
家をほったらかしにしない方です。
というのも、耐震診断をするという行動をすること自体
家のことを考えているからです。
大体、訪問させていただくと部屋の中がきれいに整頓されています。
もちろん、新築時にしっかりとした本物の木を使ったり、
換気など日本にあった建て方をしている、
また、新築時にメンテナンスのしやすい構造にしておくというのが
長持ちさせるためには、重要です。
しかし、それだけでは、長持ちしません。
建ててからの維持管理がすごく大事になってきます。
メンテナンスしやすい家で、かつ、家をほったらかしにしない。
しっかりと、定期的に点検ができる家にすることが
家をずっと長持ちさせる秘訣なんです。
もしも自分で点検できなければ、
専門家にチェックしてもらうことも良いと思います。
これまで、たくさんのお宅へ訪問し、耐震診断をしてきました。
おかげさまで、胸を張って県南では当社が耐震診断実績No.1と
言えるところまで来たと感じております。
これからも、いつ地震が来ても安心を感じてもらえるように
耐震診断の推進に努めていきたいと思っております。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する久留米の地域密着工務店です。
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